お家探しあるある 賃貸VS持ち家③ 物件購入のメリット・デメリット 2017年12月16日

こんにちは!
スタッフTです!
昨日は賃貸のメリット・デメリットを考えてみました。
流れで今回は持家購入のメリット・デメリットを考えてみましょう!

持家購入のデメリット

①簡単には引っ越しが出来ない。
 賃貸物件とは違い、高いローンを組んで購入しても何か事情があって引っ越したいとなっても簡単にはいきません。
家を売りに出し住宅ローンを清算して、新たに住宅を探してローンを組む。
転勤や結婚・離婚・出産など状況に変化があってもローンが残っている状況で移るとなるとハードルが高いですよね。
ただし賃貸に出すという選択肢もあります。

⓶最初の自己資金は高額
 もちろん自己資金なしでも物件は購入できます。
ただ住宅ローンも自己資金の用意があるのとないのとでは、借り入れのしやすさに差が出ます。
価格帯にもよりますが、2割から3割前後が一般的なようです。
また自己資金が有れば金利が下がるケースも!

③設備に係る修繕費は自己負担
 当然に購入した物件の設備は自分で直さねばなりません。
設備保証などついているケースもありますが、20年・30年と保証してもらえるわけではありません。
日ごろから準備しておいた方がいいかもしれません。

④価値が変動する。
 これはメリットでもあり、デメリットでもあります。
北千住駅前の電機大学が綺麗になり駅前の開発が進んで物件価格が上昇する・スカイツリーが出来て押上周辺の価格が上昇する。
など、価格が上昇する事もありますが、逆もまた然りで、価格が下落することもあります。
いつまでも一定の価値を保つと絶対の自信を持つのは禁物です。

持家購入のメリット

①資産になる。
誰もが思い浮かべる最大のメリットですね!
土地の値段は23区ですと上がっている地域が多い傾向にあります。(公示地価をご参考にしてください。)
但し、建物の値段は新築から一度でも住みますと中古扱いになります。
また経年劣化・変化などで建物自体の値段は下がりやすくなります。

⓶間取りや内装を自由にできる。
リフォームが可能なのも持ち家の醍醐味。
壁を取り払って広いリビングに変えたり、畳からフローリングに変えたりなど金額次第で好きにできます。

③万が一の保険がある。
団体信用生命保険の加入をしてローンを組んでいる場合、条件を満たしていれば保険会社が住宅ローンを支払ってくれます。
家族の大黒柱であるご主人が万一なくなってしまった場合など、残された家族に支払いがのしかからないようにある制度です。
ほとんどの方がローンを組んでお家を購入し、加入する保険なので掛け金も安く安心です。

④賃貸よりも良い部屋に住めます。
お部屋探しあるある①で同じ建物で比較した場合の支払額に差が出るお話をしました。
ローンと賃貸では毎月の支払額が一緒であれば、物件購入の方がグレードの高い部屋に住めます。

⑤老後の住居の心配がない
お部屋探しあるある②で賃貸のデメリットでもご説明しましたが、高齢になればなるほど賃貸物件は借りにくくなります。
賃貸物件を探している方の中には、住みたい部屋に住めない。なんていう事が往々にしてあります。
賃貸物件のオーナーさんの審査が厳しくなってきています。
世知辛い世の中です。

⑥賃貸に出せる。
マンションなどの場合、賃貸に出せば毎月プラスになる事もあります。
お部屋探しあるある①で賃貸と購入とでは同じ物件では購入時の方が毎月の支払は安く済むお話しもしました。
賃貸物件の価格設定は支払っているローンが如実に反映しているケースが多いです。
現状、オーナーさんが毎月支払っている金額よりも安く設定されることはほとんどありません。
入居者が決まりさえすれば、支払いに困る事はないでしょう。